難波大隅宮
なにわのおおすみのみや

第15代 応神天皇

大阪市東淀川区大桐5丁目

地下鉄瑞光四丁目駅下車 徒歩13分


2012.9.8訪問


河内平野はかつて大阪湾が内陸部に入り込んでおり、河内湖と呼ばれる湖を形成していました。ここに淀川、大和川の土砂が堆積し「難波の八十島」と呼ばれるように多くの島がつくられていました。その中の一つ大隅島に大隅宮があったとされています。大隅島は現在の大隅神社のあたりと推定されています。

大隅神社

TOPへ